『今日は 何の日 モクワン(木曜日と月の１日)ブログ２０５ ２０２０・９・１７』
９月１７日は、正岡子規の誕生の日です
慶応３年９月１７日 – 明治３５年９月１９日 体がわるく 享年３４才
日本の俳人、歌人、国語学研究家。名は常規（つねのり）。
子規とはホトトギスの異称で、結核を病み喀血した自分自身を
血を吐くまで鳴くといわれるホトトギスに喩えたものである
代表俳句
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
松山や秋より高き天主閣
春や昔十五万石の城下哉
牡丹画いて絵の具は皿に残りけり
山吹も菜の花も咲く小庭哉
をとゝひのへちまの水も取らざりき
風呂敷をほどけば柿のころげけり
柿くふも今年ばかりと思ひけり
紫の蒲團に坐る春日かな
鶏頭の十四五本もありぬべし
赤とんぼ 筑波に雲も なかりけり
日本人も 海外の人も 歴史を振り返り 凄い事やものを残された
過去 歴史上の偉人の多くの方々 また 体がわるいとか 貧しいかった 理由は色々あれど
独身のまま この世を旅立った人たちも 多くいます
皆さん どうですか？
大きな事 すごいものを 残されようと チャレンジされている方も
健康で ある一定の収入があるのであれば
ぜひ 結婚はしてください
没頭して 何か 大きなチャレンジをしても
結婚はできます
・・・結婚することで 何か 新しい事がみえるかもしれません
結婚を 大きなチャレンジの 『かせ』などと思わず
自分の 新しい発想の１つの大事なピースだと 結婚をそう 思ってください
才能があっても 結婚できなかった人たちは 多くいます
さぁ 結婚も １つのチャレンジです
あなたの 大きな チャレンジの１つに 結婚も
混ぜてしまいましょう
『生きているうちに恋を！』
